会社勤めのOLが会社に秘密でキャバクラ勤め。それが会社のイケメンくんにバレてしまい・・・ (ページ 4)
『んぁっ・・・きっつい・・・』
声が出そうになると、澪はと岡田の指を強く咥えた。
腰を動かして、ゆっくりゆっくり澪の蜜壺を擦りあげると、めり込むようにして入っていったペニスもだんだんと滑らかな動きをさせ、澪の膣は柔らかく押し広げられスムーズな動きをさせた。
岡田も思わず、
『あぁ・・・気持ちいい・・・』
と声に出しながら、腰を振る。
澪も久しぶりの快感に、酔いしれるようにして、岡田のペニスを受け入れながら味わった。
だんだんと奥がジンジンして堪らない波が押し寄せてきて、奥を突かれイッてしまいそうになる。
『岡田さん・・・ダメ・・・イッちゃいそう・・・』
お尻に回した指先の力がキュッと強く入り、奥に当たるように強く突いて腰を振る。
『あぁぁぁ・・・ダメダメ・・・・イクイク・・・・』
蜜壺が激しく収縮しているのを岡田は感じ取り、澪がイクのを確認して、ペニスを引き抜いた。
『じゃぁ、次は俺の番。咥えて、ご奉仕して』
ヌラヌラと愛液とペニスから出ている汁で薄暗い部屋の中でもわかるくらいに光っている。
『さすがに中に出したらまずいと思って・・・お口で受け止めてよ』
澪は足元にしゃがむと、言われた通りに口に含み、手で握りながら咥えた。
『澪ちゃん・・・舌使うんだよ・・・そうそう』
岡田のペニスは大きくて、顎が痛くなるくらいだった。
『こんなに大きくて太いものが、澪ちゃんの中に入っていたんだよ。気持ちよかったよね』
頭を押さえられて、奥まで入れられると、苦しくなって嗚咽した。
ジュプジュプジュプ・・・
舌を使いながら、喉の奥まで俊のペニスを咥えこみながら顎を動かして舐める。
唾液を絡ませて舐めると、卑猥な音が響きそれに興奮した岡田は自ら腰を使いながら動かした。
『あぁぁぁ・・・俺も出していいかな・・・』
そう言い終わらない内に、澪の口内へ射精させた。
口の中に苦みが広がるが、吐き出すこともできず、唾液を絡ませながら飲み込んだ。
何とも言えない表情でいる澪に、岡田がペットボトルのお茶を差し出したので、澪は受け取るとキャップを開けてゴクゴクと飲んだ。
着衣を整えてメガネをかける。時計を見ると1時間くらい過ぎていた。
岡田は、奥に有った部内に配布しなければならない、大量のコピーされた書類を澪に渡すと、
『人事部に行っていたと言えば怪しまれないから大丈夫だ』
と言ってくれた。
『またライン入れるから』
岡田がそう言うと、澪が先に資料室を後にした。
何とかキャバクラ勤めは口外されずに済んだのだが、定期的に呼び出されては淫らな関係を続けている。
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