ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
キャラクター設定
登場人物をお好きな名前に変更できます。
milkyに掲載の小説は当サイトが契約する作家陣によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。
ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形 (ページ 1)
「入り口が狭いから、中にこんなに溜まってんのかなぁ・・すげー、びっしょり・・真優の中。超気持ちいー」
巧が、下からズンズンと彼女を突き上げる。
「や・・あ・・そんなに・・激しく突かないでよぉぉ・・」
真優が顔を歪ませ、唇を噛みながらビクン、ビクン、と大きく体を震わせる。
「はぅん・・や・・ぁ」
「ん?でも、腰が動いてるよ?」
巧がそう言ってふっと笑うと、繋がったまま体を起こし、真優と向かい合う。
そして、真優のその小柄な体には不釣り合いなほど大きな胸の先で、ツンと尖った綺麗な乳首を、舌の先で弄ぶ。
「くふん・・それだめぇ・・はぁぁん、子宮に響くぅぅ」
真優が体を反らせ、反応する。
巧が優しく笑って、
「じゃあこれは?」
と、いうと、今度はその先端を口に含んだまま、反対の乳首を軽く捻り上げる。
「ひぁ・・アッ・・いやぁぁん」
彼女の秘所から、じわっと温かいものが溢れ出す。
「ふぁぁ・・」
「真優、噴いてる・・可愛い」
巧が真優の胸から口を離すと、今度はその軽く開いた唇に唇を重ね、吸う。
コメント (0)