近所の女の子に迷信を証明するための実験をして欲しいと懇願されて… (ページ 7)
「あ・・・」
アイはキュっと目をつぶって軽くのけぞった。
感じた?
そのまま少しずつ力を入れたりひっぱたりと強弱をつけて乳首を触る。
「あ・・・あっ。ユウちゃ・・んんっっ」
完全に俺にもたれかかるようになってさらにのけぞるアイ。
俺は肩越しに自分の手がアイの乳首をもてあそぶのを見ていたら興奮してきた。
「アイ。気持ちいい?」
「ユウちゃ・・・気持ちいいよぅ・・・」
だめだ・・・
とまらね・・・・
「ユウちゃん、あたしのおっぱい、大きくなってきたかな?」
アイのおっぱいを揉んで大きくする実験を始めてそろそろ1ヶ月・・・
こんなんで大きくなるとは到底思えない・・・
が、もちろんそんな事は言わない。
「見てみないとなぁ~。目の前で」
「えぇ~・・・見るの?」
「触ってるだけじゃ微妙な変化はわからないだろ?」
「う・・・ん」
「電気消してくれるなら」
「電気消したら見えないだろ・・・」
いつも後ろから触っている俺はアイのおっぱいは肩越しからしか見た事がなかった。
今日はしっかり目の前に座り込んで見る準備をする。
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