近所の女の子に迷信を証明するための実験をして欲しいと懇願されて… (ページ 4)

すこし興味もあった。

あんなに小さかったアイが触ってって言ってる。

血がつながってる妹じゃあるまいしいいんじゃないかと思えてくる。

何が悪いんだ?と思えてきた。

「よし。実験な?」

いざ、触るとなると緊張するな。

前から触ろうか

後ろから触ろうか・・・

「アイ。テレビ見とけ。」

「ん」

ベッドに座ってテレビを見だしたアイの後ろに回って抱きしめるように座る

何回か躊躇した後そっとアイのおっぱいを触った。

やわらけ・・・

24歳になって、もちろん女性経験はある。

モテる方だと思う。

女に不自由したことはない。

けど・・・

なぜか悪いことをしている気になっていつも以上に指先に神経が集中した。

「ユウちゃ・・・服の上からじゃだめだと思う・・・」

「そ・そうだよな」

落ち着け。俺!

そっとセーラー服の上着のすそから手をいれ下着の上から触ってみた

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