人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一 (ページ 9) 「あぁっ、イクの・・・イッちゃうのっ・・・んぁぁっ!!」 「僕もっ・・・ぅ・・・」 「俺はナカに出すぞ・・・しっかり受け取れっ」 二人にめいっぱい淫らにされて、この行為が終わって欲しくないとさえ思ってしまう。 「あぁ・・・やっぱ可愛いなぁ祐美さんは」 「はぁ?お前に祐美は渡さねぇよ」 そして私は、長い間恋い焦がれた主任とようやく恋人の関係になれた。 けれど・・・ あの日のスリルが忘れられなかった私達は、今も誰もいない深夜のオフィスで禁断の行為を続けている。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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