オフィスで2人きり…普段は仕事が終わるとすぐ帰宅するのに、今夜は憧れの先輩との秘密の残業。
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オフィスで2人きり…普段は仕事が終わるとすぐ帰宅するのに、今夜は憧れの先輩との秘密の残業。 (ページ 1)
上司の高木先輩はとても頼りになる私の指導係。
他の同僚は皆帰宅し、この日もなかなか仕事が終わらない私のために一緒に残業をしてくれていた。
「高木先輩、いつも残ってもらって悪いので今日は先に帰ってください。あとは私1人で大丈夫ですから。」
「2人でした方が早く済むでしょ。パパッと済ませちゃおうよ。」
私は、いつも優しい先輩のことが最近少し気になり始めていた。
(先輩って彼女いるのかな?どんな子がタイプかな?)とか考えながらパソコンに向かい残った仕事を片付け、30分ほど経った頃、
「ゆみちゃん、終わった?」
「あっ。はい…今おわ…」
っチュ……
柔らかいものが私の唇を塞いだ。
(っっえ?!私、今キスされてる?!)
突然のことに驚きを隠せない私…。
「…いきなりごめん。ゆみちゃんのこと見てたら我慢できなくなっちゃって…。」
「…先輩。私…嫌じゃないです…。」
嬉しそうに微笑む先輩と目が合う。
「…続き、してもいい?」
はい。と答えようとしたが答えるより前に先輩の唇が私の唇を再び覆う。
…チュ…ん…っチュ…
静かなオフィスにキスの音が響く。
どれくらいキスをしていただろうか。
憧れの高木先輩にキスをされ、私は何も考えられなくなっていた。
先輩の手が私の脚に触れ、心臓の鼓動が更に早くなった。
「ゆみちゃん。ここ座って。」
と、高木先輩はデスクを指差す。
私は頷き、デスクへ腰掛けた。
先輩の手がスカートの中へ入りストッキング越しに脚やお尻を触る。
「先輩…恥ずかしいです。明るいし…。」
「俺しか見てないから大丈夫。ゆみちゃんの全部を見せてよ。ここはどうなってるのかな?」
先輩はパンティの上から擦るようにクリトリスを触ってきた。
「っひゃぁっっ…。」
「かわいいね。もっと脚開いて…。」と言いながらM字にさせられた。
優しくコリコリ、時には爪を立てながらクリトリスを刺激される。
「っん…あん…先輩っ…。」
だんだんと秘部が熱を帯びているのがわかり恥ずかしくなった。
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