「あっ、んっ」
『…ちゅ、おいしいね、マナのおっぱい』
「ばかぁ…変なこと…んうっ」
おやつの時間と聞かされて期待していたマナはベッドの上であられもない姿に。
ゆっくり乳首を舐めるヒロの舌の感触にゾワゾワとこみ上げる感情。
「はぁ…ん、も、もう…おっぱいばっかり…!」
『嫌?やめる?』
「そうじゃ…なくて…その…ぁ、の…」
もじもじと脚を閉じる。触って欲しい場所が熱を帯びていく。
『素直な子が好きだな~…?』
ニヤニヤと意地悪な顔。マナの首筋や胸元、お腹、内腿とキスを落としていく。
「……っ、な、めて…ほしぃ」
『どこを?…って聞くとマナ泣いちゃうから意地悪はここまでにしておこうかな』
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