清水さんの顔…まじまじと見たのは初めてかも
…綺麗な顔
…見惚れていると、唇が重なった。
…んっ
バイト先でこんなことをしてるなんて…
とろけそう…
「菅野の唇柔らかいね。こっちはどうかな?」
両手で胸を掴まれた。
あっ…
「初めて見たときから、こうしたかった。俺、変態だからさ。ごめんね。」
私は嫌じゃなかった。
清水さんに身を任せたいと思った。
あっん…!!
乳首を甘噛みされた。
「そろそろ疼いてんじゃない?ここ。」
私の敏感な部分を人差し指でスッとなぞる。
はぁんっ…
「どうして欲しいの?菅野?」
「もっと…触ってください…」
「了解。」
乱暴にパンツを脱がされ、M字に足を開かれる。
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