オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心

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オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心 (ページ 1)

「ねぇ、これ使っていい?」

なんて言いながら怪しげな大人の玩具を見せてくる大毅

でも、お願い!なんて子犬みたいな目で言われたら断れない…。

「ちょっとだけ…ね…」

決して乗り気ではない私をソファーに座らせてキスをしながら服の中に手を入れ、胸を弄る。

ここまではいつも通り。

目を合わせてニコッと微笑んで、怪しげなオモチャをまずは胸の突起に当ててきた。

「んっ…」

「どう?きもちい…」

「こしょばい…かも?笑」

え〜〜!なんて残念そうな顔をする。

「じゃ、ここは…?」

と言い、パンツの上からツーっと、オモチャを滑らせる。

「ひゃっ!?」

初めての感覚に体がびっくりした。

それに気づいたのか大毅がニヤリと笑った。

「きもちいんだ〜」

オモチャを滑らせ、反応がいい部分にしつこく押し付けてくる。

最初はくすぐったい程度だったがしつこく押し付けてくるから変な気分になってくる。

「これ、邪魔」

そう言ってパンツを強引に脱がせ、直接オモチャを敏感な部分に当てる。

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