初マッサージでイケメンのドSマッサージ師に当たりました。結果、イキっぱなし連続絶頂に
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初マッサージでイケメンのドSマッサージ師に当たりました。結果、イキっぱなし連続絶頂に (ページ 1)
私は肩こりからくる頭痛と腰痛に悩まされていた。
体の不調は気力を低下させてしまう。
そんなとき、仕事帰りにお手軽マッサージ店を見つけた。
私は何かに誘われるようにふらふらと店内に入っていく。
「いらっしゃいませ。当店ははじめてですか?」
受付には爽やかな笑顔の魅力的な男性店員がいた。
「はい、はじめてで……」
「ではこちらのアンケート用紙にご記入をお願いします。この時間は僕しかいないので、僕がマッサージをさせてもらうことになりますがよろしいですか?」
男性に体を触られるのはちょっと緊張するけど、せっかくの機会だ。
「かまいません、お願いします」
アンケートの記入が終わると個室に案内され、紙製のショーツに着替えるように言われた。
「終わりました」
服はすべて脱ぎ、ベッド下のカゴへ。
上半身は何もつけていない状態だからすごくスースーする。
私は大きなバスタオルをかぶってうつ伏せになって、ドキドキしながらマッサージ師が入ってくるのを待った。
「担当させていただく樹です。よろしくお願いします、春香さん」
「お願いします」
樹さんはとても素敵な男性で、今からこの人に体を触られると思うと胸が高鳴った。
「失礼します。春香さんは肩こりと腰痛でお悩みなのですね。まずは肩の周りをほぐしていきます」
樹さんが私の首筋に触れ、絶妙な力加減でツボのあるところを押さえてくれる。
少しほぐされただけで肩こりが楽になったような気がする。
首筋が終わると肩を揉まれ、気持ちよすぎて寝てしまいそうだった。
「あ、ふ……ん」
幸せすぎて変な声が出た私は冷や汗をかいたのだが、樹さんは気にせずマッサージを続けた。
「ん、あ……そこいい……」
声を我慢できないくらいマッサージが気持ちよかった。
肩と肩甲骨をほぐし終わると、今度はバスタオルの下に手がすべりこんできて横乳のあたりをぎゅっと押さえられた。
「あっ、そこは……んん。恥ずかしい……けど、気持ちいい……」
「ここがいいのですね?」
樹さんは私に耳打ちして、揉む部位を横乳から乳房にずらしてきた。
優しく揉みしだかれた乳房は血行がよくなってきたのか、乳首まで反応し始めていた。
乳首が勃起してベッドに擦れて痛い。
「樹さん、そこは違います……」
乱れそうになる呼吸を整えながら樹さんを見上げると、彼はにっこりと微笑んで私の乳首をきゅっと摘んだ。
「あんっ!」
勃起して硬くなっている乳首をコリコリと転がされ、私は軽く絶頂した。
「違いませんよね。弄られただけでこんなに硬くなって、気持ちよくなっていらっしゃるじゃないですか。春香さん、女性は感じて気持ちよくなった方が血行もよくなるんですよ」
「そんなぁ……あ、ん……いい……」
「次はオイルマッサージです。全身にたっぷりとオイルを塗るのでバスタオルはとりますね」
樹さんはバスタオルをとって、私の体に温かいオイルをかけて伸ばしていく。
オイルを背中からつま先までしっかりと塗り広げ、うつ伏せのままでつぶれている胸にも丁寧に塗り込まれた。
ただでさえ圧迫されている胸を樹さんの大きな手で愛撫されると、尖っている乳首も一緒に愛撫され甘い痺れが全身をかけまわる。
樹さんは乳首を執拗に転がし、私が絶頂しそうになるタイミングを見計らって強く乳首を摘まみ上げた。
「ん、は……あ」
「下もほぐしましょうね」
樹さんの手が秘部をまさぐった。
「あ、ここですねクリトリス」
秘部についた小さな突起を探りあてると、樹さんはクリトリスを擦った。
同じ刺激を与えられ続けたクリトリスがその快感に抗えなくなる。
「ふ、あ……!んんんん!」
「もっと声を出しましょうね。クリトリスも乳首もコリコリしていて可愛いですよ」
「はんっ!」
感じやすい部位を同時に責められる快感は私をあっという間に飲み込んだ。
「ちょっと失礼しますね」
そして今度はあそこに指が侵入してきた。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら、樹さんは激しく中を掻きまわす。
しかも中を掻きまわしながら、クリトリスへの刺激も怠らない。
右手で2つの乳首を器用に弄び、左手であそこの敏感な部分を刺激する。
樹さんのマッサージは完全なる性感マッサージだった。
「いきますよ!」
樹さんがすばやくあそこに入っている指を動かし、乳首をぐりぐりといじめる。
「あ、そこ!ああああああっ!」
私が絶頂するとマッサージは終わった。
「お疲れさまです。本日のマッサージはここまでとなりますが、体は軽くなりましたか?」
「はぁはぁ……ん、ほんとだ……ありがとう、ございました」
私の体はポカポカして血行がよくなっており、肩こりや腰痛も感じない。
「2回目以降のご来店は特別なアフターケアもご用意しております。是非またいらしてくださいね」
樹さんの笑顔に見送られ、私は夜風で火照る体を鎮めながら帰路についたのだった。
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