雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ

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雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ (ページ 1)

ピンポーン

「あーもう何なんだよ、シャワー浴びようと思ってたのに。」

浩太は学校指定のシャツを洗濯機に投げ入れながらつぶやいた。

ピンポーン

「はーい、だれー?」

上、抜いじゃったけど、まいっか。

「浩太?ごめーん、シャワー貸して?」

「えり!?お前どうしてそんなびしょびしょなんだよ!」

浩太と同じく雨の中走って帰ってきた様子のえりのカッターシャツは、ぺたりと体に張り付き豊満な胸とピンクの可愛らしい下着が透けて見えていた。

「どうしてって、浩太が濡れてるのも同じ理由でしょ?」

ぶるぶるっと頭を振るとボブカットの茶髪がしぶきをあげてわっとなびく。

「わかったから先シャワー入れよ、風邪引くぞ。」

色っぽくなった幼なじみの姿に、少し膨らんでしまった股間を隠すようにぱっと後ろを向いて浩太は言った。

「そんなに濡れてるのに先になんか入れないよ、一緒に入ろ?」

えりに腕を引っ張られて、

「お、おい!」

浩太はえりを押し倒すような体制で風呂場になだれ込んだ。

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