「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室 (ページ 7)
「まだ途中だろ、次はこっち…だな。この蕾を引き立てる赤のレースにしてみよう」
腰から太股にかけて器用に巻き付けていく。
そして…。
「んんっ、あっ、やっ、そこはっ…」
「んー、どこだ?フィット感はどうだろうな」
私の秘部をレース越しに擦る。
「あっ、あっ、んぁっ…!」
「しっかり蕾を膨らませろよ。後から小さくてサイズが合わないとか面倒だからな」
そう言いながら膨らんできた蕾を摘まむ。
レース越しに擦り、摘まみ、また擦り。
もう片方の手では胸のフリルも微かに揺らし続ける。
「あっ、やっ、もぅ、やめ…」
「ふぅん、そう?」
今度は驚くほど、あっさりと両手を止めた。
「え…?」
「ん、何?やめて欲しかったんだろ?」
「あ…じゃあ、これも取ってください…」
私は縛られたままの両手の解放を求めた。
「ダーメ。お前、課題放棄したんだから罰。それにしても残念だな、せっかく良い作品が出来そうだったのに。仕方ない、戻すか」
先生は「残念」という顔とは程遠く、楽しそうな顔で再び私の体に手を伸ばした。
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