「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室 (ページ 5)

先生がメジャーで私の体の隅々まで測ろうとしている。

「ウエスト細いな」

腰の辺りを撫でられると思わず背中をぴくりと反らしてしまった。

背中でメジャーを合わせた手は、そのまま上へと伝い、ブラを外す。

「へぇ、胸も案外あるんだ。トップ計ってやるよ」

露になった胸の先端にメジャーが巻き付く。

「ん…っ」

「どうした、ここ、尖ってきてるけど?」

メジャーで擦られて敏感になっていく。

「アンダーは…ここだな」

「えっ!?」

あっという間に下まで脱がされたかと思うと、メジャーを股の下にくぐらせる。

「やっ、そこ違っ…」

「違わないよ、アンダーだろ?」

「そんなとこ…何を計って…るんですかっ…」

「ん、お前の感度かな」

メジャーを前後に緩やかに動かしながら吉村先生は言う。

「あっ、やっ、やぁん…」

「よし、計り終わり。綺麗に飾り付けてやるよ」

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