真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬 (ページ 5)
「今度はオレがしてあげるー。」
先輩が私の顔を上げさせた。
そのまま私を引っ張って、また跳び箱に座らせる。
先輩は、跳び箱の上に私を倒してハーフパンツと下着を一気に下ろした。
突然のことに私は顔が熱くなった。
「由衣の顔、赤くなってる。スゴく可愛い…。」
先輩は、私の足を開いて顔を近付けてきた。
そして割れ目をペロッと舐める。
「やぁ…、先輩………。」
「ここも淋しそうだね。」
そう言いながら先輩は落ちていた縄跳びを手に取り、私の割れ目に擦り付けてきた。
「あん……、あぁ………、んぅ………。」
「由衣のここ、スゴいヒクヒクしてる。入れてほしい?」
先輩は、私の目を見ながら聞いてきた。
「……はぃ……。」
私が答えると擦り付けていた縄跳びを中に入れてきた。
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