真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬 (ページ 3)
「汗かいてる由衣ってなんだかやらしーね。」
「先輩こそ………」
「何?エッチなこと思い出しちゃう?」
「………。」
「もっと奥に行こうか。ここじゃ何も出来ないから…。」
そう言って先輩は体育倉庫の奥を指差した。
手を引かれながら歩いていくと、奥には跳び箱が置いてある。
先輩は跳び箱に私を座らせると、もう一度キスをしてきた。
さっきよりも深いキスだ。
そのまま私の体を撫でる。
触れられた場所がどんどん熱くなったーーー。
「ふぅ………ん………。ハァ………。」
「由衣……。」
先輩が私のTシャツをめくり上げた。
私の胸元に顔をうずめる。
チクッとした痛みが広がった。
そっと胸元を見ると赤い印が付いていた。
「先輩………。」
「由衣は白いからキスマークがよく似合うね。」
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