ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう (ページ 7)

直哉のも触ってみると先っぽがヌルヌル・・・。　

「我慢できない。直哉の・・・ちょうだい。」

興奮しているのが分かる程大きくパンパンに張った直哉のがググっと入ってきた。

気持ちよすぎる快感。

ゆっくり動かされ、もういきそう・・・。

水着は着たまま、沢山つかれる。濡れすぎたあそこで締め付けると

「ナミ、凄いよ、気持ちよすぎ・・・」

直哉の眉が歪んでる。

ちょっと立って。

鏡の前に立たされて、片足をあげられ、そのまま挿入された。

飛び出たおっぱいが揺れ、ピンクに光った挿入部分が丸見え・・・。

そのまま沢山つかれて、二人でいっしょにはてた。　

「ナミ、めちゃくちゃ可愛かった。今度は何着る？」

だって・・・。男子ってなんでこうなの？・・・でも、悪くないかもって思っちゃった。

水着は二人の時だけしか着ちゃいけないそうです。