ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう (ページ 6)
そのまま爪でクリを優しくそれも素早く摩られ、気持ちよすぎる快感に声が出ない。
「んん・・・!」
直哉の唇が水着ごしの丘にばくり。
「はぁふぁぁ」
舌がなぞる・・・。
生暖かい。
程よい刺激が気持い・・・。
「水着の上からでも濡れてるのが分かる・・・。濡れすぎだぞ、ナミ。」
あそこの形を水着ごしに味わってる・・・。
ゆっくり、確かめながら、舌を尖らせて、クリをレロレロされたり、下の方へ行ったり来たりしたり、もぐもぐされたりが5分くらい続く・・・。
「あぁん、もうダメ~!!舐めてよう~。」
「ナミはエロいな・・・。しょうがないな。」
水着を横にずらされ、直哉の舌が直接舐めてきた。
「あぁぁぁあん!気持い・・・」
直哉の舌は濡れたぎったあそこを這いずり回る。
行ったり来たり、吸ったりビラビラを口の中に入れられたり。
尖った舌をあそこに入れながら、指でクリをさすられる。
頭が真っ白になるほど、気持いのにそのままヌルッと指を入れてきた・・・。
「あぁぁ・・・。」
クリを舐められながら指を出し入れされる。
「あぁぁぁもうダメ、いっちゃう・・・!」
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