ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう (ページ 4)

「きゃぁ…んっ・・。ダメ・・・。」

そのまま5分くらい乳首を引っ張られたり、押されたり、さすられたり、じーと見つめられたり・・・。

「直哉・・・おかしくなりそう・・・。」

「ナミ・・・。」

 

水着ごしに揉まれる胸が気持いのに、乳首を突き出させるように胸を掴み、先っぽの感じる部分に舌をあてる・・・。

そのまま舌を回しながら上目遣いで見られてはずかしさといやらしさでクラクラしてきた・・・。

直哉の舌は止まらない・・・。

乳首の形を舌でも分かりたいみたいに、じっくり舐める。

そのままたまらなくなったのか、激しく揉みしだかれながら乳首を吸ってくる。

水着ごしなのに気持い・・・。

そう思った瞬間、ベッドに押し倒された。

「ナミ、可愛すぎる。こんな格好でプールに行かせられない・・・。」

そう言うといつもより激しいキス。

片手で手をつなぎながら、片手は水着を横にずらされ胸をあらわにされた。

キスされながら胸も激しく揉まれる。

 

直哉の舌がナミの唇から頬、耳、首筋・・・・。

むき出しにされた片方の胸にたどり着くと温かい舌がじっとりと乳首を舐めまわす。 

「あぁぁん!!!!」

生温かい舌が直に感じると、潤と痺れるようにひくついてしまう。

両方の胸を突き上げられ、二つの乳首をくっつけ合うとそのまま舌でペロペロされる。

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