ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう (ページ 2)
「後ろ見せて・・・。」
くるっと体を回された。
「ナミ・・・なんか、凄いな・・・。」
そういうと直哉の手がはみ出たおしりをそっとなぞる。
「ちょっ、直哉?」
突然直哉はおしりの前でひざまずいてる・・・。
顔ははみ出したお尻の目の前・・・。
「やだ、恥ずかしいから見ないで。」
「だめだよ、大丈夫かよく調べないと。ちょっときつすぎじゃない?水着からお尻がはみ出してるよ」
そういうと、ハミだしたお尻をギュッと掴み、下から上にもみあげられた。
「やん、ちょっとまって・・・・。」
下から覗き込むようにグイグイ揉まれる。
体が壁に押し付けられる・・・。
「やばい、興奮してきた・・・。」
直哉の声、いつもと違うよ・・・。
水着が食い込みお尻が丸出しになっている(汗)。
さらに直哉の大きな手がお尻をもみくちゃに。
親指がたまに敏感な部分にあたる。
「あ、だめだよ・・・。」
余りにも激しく揉まれて変な気分になってきた。
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