ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約する作家陣によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう (ページ 1)

「はぁ~恥ずかしいな・・・」

思ってたよりきつい、競泳用水着を着て鏡に映る自分の姿。

(肉がはみ出してるし、お尻なんか食い込みすぎて、水着が小さすぎる・・・。こんな姿、見せらんない・・・。)

「ナミ?どう?サイズ合ってる?」

ダイエットしなくちゃと思い、スポーツジムで泳ごうかなと直樹に話したのがまずかった・・・。

(内緒にしておけば良かった・・・)

そう、もっと引き締まってから見せたかったのに、買った水着を着てとせがまれて、部屋で着用。

これからお披露目しなくちゃいけない。

「どれ?」

隣にいた彼が部屋に入ってきた。

「キャ!!まだだよ。見ないで!」

裸を見られたように恥ずかしくて、手で隠す。

「今更何言ってんだよ。見せてみな。」

両手を優しく掴まれて、広げられた。 

そっと直哉の表情を覗き見ると目が釘付けになってる・・・。

「ナミ・・・。似合ってるけど・・・。」

「え?本当?・・・けど?」

食い入るように見つめられてる・・・。

「どれ、よく見せてみな。」

「う、うん・・・。」 

    

コメント (0)

コメントを書く