ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
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ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう (ページ 1)
「はぁ~恥ずかしいな・・・」
思ってたよりきつい、競泳用水着を着て鏡に映る自分の姿。
(肉がはみ出してるし、お尻なんか食い込みすぎて、水着が小さすぎる・・・。こんな姿、見せらんない・・・。)
「ナミ?どう?サイズ合ってる?」
ダイエットしなくちゃと思い、スポーツジムで泳ごうかなと直樹に話したのがまずかった・・・。
(内緒にしておけば良かった・・・)
そう、もっと引き締まってから見せたかったのに、買った水着を着てとせがまれて、部屋で着用。
これからお披露目しなくちゃいけない。
「どれ?」
隣にいた彼が部屋に入ってきた。
「キャ!!まだだよ。見ないで!」
裸を見られたように恥ずかしくて、手で隠す。
「今更何言ってんだよ。見せてみな。」
両手を優しく掴まれて、広げられた。
そっと直哉の表情を覗き見ると目が釘付けになってる・・・。
「ナミ・・・。似合ってるけど・・・。」
「え?本当?・・・けど?」
食い入るように見つめられてる・・・。
「どれ、よく見せてみな。」
「う、うん・・・。」
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