図書館で見かけるあの人が、元カレと鉢合わせそうになるから… (ページ 6)

そのままタイトスカートをめくり上げ、下着越しに唯の秘部をさする。

じっとりと濡れた下着。

「ここも汗ばんでるよ」

そう囁くと、

もう!と言って僕の胸に顔を埋めた。

クチュクチュクチュッ…!

中で指を動かすと、

彼女の蜜が脚の隙間から滴り落ちていく。

「……下着気持ち悪いでしょ?」

そう言って彼女の下着を下ろそうとした瞬間、後ろから突然声がした。

「…お楽しみの途中、申し訳ありませんが間もなく閉館致しますので」

眼鏡の老人が気まずそうにそう言った。

僕たちはハニかみながら図書館を後にし、ホテルへ向かった。

-FIN-

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