そのままタイトスカートをめくり上げ、下着越しに唯の秘部をさする。
じっとりと濡れた下着。
「ここも汗ばんでるよ」
そう囁くと、
もう!と言って僕の胸に顔を埋めた。
クチュクチュクチュッ…!
中で指を動かすと、
彼女の蜜が脚の隙間から滴り落ちていく。
「……下着気持ち悪いでしょ?」
そう言って彼女の下着を下ろそうとした瞬間、後ろから突然声がした。
「…お楽しみの途中、申し訳ありませんが間もなく閉館致しますので」
眼鏡の老人が気まずそうにそう言った。
僕たちはハニかみながら図書館を後にし、ホテルへ向かった。
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