飛行機の中で出会った美男なイタリア人CAと秘密のアバンチュール (ページ 4)
そこに触れられると、私の中の秘密のホールが、もっと触ってと要求する。
「あ・あ・あん」思わず、もっとお願い、と言わんばかりに声が漏れてしまった。
すでにミミのシャツは脱がされて、豊満な乳房があらわになっている。
鏡に映ったその姿を見ると、更に興奮度が増す。
息苦しいこの感じ。
飛行機の適度な揺れと、静かに響くエンジン音。
すると、彼のしなやかな指が私の一番敏感な中心部へと降りてきた。
私の粘膜は、すでにねっとりと熱くなって、いやらしい泉が溢れ出ている。
「ほしい、ほしい・・ここに、あなたの、太く硬くなったその塊を思いっきり入れてほしい。お願いだから・・」
すると、彼はその塊を思いっきり私の口に挿入してきた。
口の中が、彼の大きな塊とともに、柔らかな皮膚の感じと甘い香りでいっぱいになった。
それは、どんどん膨らんでいく。
時には、激しく上下に動き、そのものの裏側まで舌を使って舐め回す。
爆発寸前まで膨らんで興奮した彼の塊は、私の口の中で、思いっきり生暖かい液を噴射した。
「うっ、うっ、あー。」
とうとう彼の欲望は頂点に達した。
「あー、まるで映画の世界だわー。こんな体験はじめてよー。」
「いや、映画よりもいいだろう。」
こうして、二人の、空の秘密のアバンチュールは終わった。
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