飛行機の中で出会った美男なイタリア人CAと秘密のアバンチュール (ページ 3)

「えー?二人になれるところー?どこ?」

ミミは半信半疑のまま、彼の後についていった。

機内はすでに薄暗い状態になり、ほとんどの乗客は眠っている。

するとそこは、後方のトイレだ。

確かに周りには誰もいなかったが、いつCA がくるか乗客に見られるかわからない。

えー!!ここに二人で入るの?しかも乗客とCAのカップルかー。と思いつつも、一緒にいたいという思いと、このスリルにあふれたシチュエーションが私を大胆にさせる。

そして、なんとか誰にも見られず二人っきりになれた。

密室に入った途端、お互いの欲情が爆発したのか、求めるように、激しいキスがはじまった。

激しく、激しく、ねっとりと舌を絡ませ、体を密着させ・・

すでに硬くなった、彼の塊が私の太ももの付け根のあたりにあたる。

さらに、白いパイロットシャツが、私をもっと、もっと、大胆に熱く燃えさせる。

そのシャツを脱がせて、熱くほてった、鍛えられたたくましい肉体を見せてほしい。

言葉はいらない。

お互いをむさぼりあうように、私たちは、動物になった。

彼の指が私の豊満な胸を強く握りはじめてきた。

興奮して、乳首はすでにツンとたって硬くなっている。

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