ストレスが溜まったのでハプニングバーに行ったら、部下にバレてしまった?!
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ストレスが溜まったのでハプニングバーに行ったら、部下にバレてしまった?! (ページ 1)
んグッ…グチャグチュグチャ…。
喉奥までタケルの雄をひざまずき頬張るリナ。
右腕はタケルの腰、左手は自分の淫裂をキュチュキュチュと弄ぶ。
「咥えただけで濡れてるのか?」
キッと上目遣いでにらむ。
タケルはそんなリナの頭を掴み、口に収まっている雄を引き弾みをつけて喉奥に叩きつけた。
ンゴッッ!っガッ…えづきそうになりながら、リナは目を見開き涙を零す。
「普段はキリッとして男勝りなのに、本当は男に服従されたいM女だって…今度、職場でも犯してあげましょうか。リナ主任?」
ドロリ…と淫裂から大量の蜜がリナの手を伝い、床にポチャリと落ちた。
「部下のちんぽ咥えて、床に水溜りができるほど喜んで…でも、左手がさっきから動いてねーぞ!!」
屈んできたタケルがリナの乳首を挟みつぶす。
パシャパシャと、潮が吹き出し床の水溜りをひろげタケルの足を濡らした。
ズルリ…。
「足が汚れた。綺麗にしろ」
正座をし尻を高く上げタケルの足の甲に顔を近づけ舌を出す。
「床」
即座にリナは甲から床に口を付けズリュリュと自分の蜜をすすった…。
*****
リナは子どもの頃から勝ち気だ。
しかしそれは寂しさを紛らわすための、武装でもあった。
長女と言うこともあり、両親に素直に甘えることもできなく、大人になっても彼氏に甘えたいけど上手く甘えられなかった。
その欲求はいつしか、男に服従されたいと強く願うようになる。
会社で主任になりそのストレスで魔が差した。
ネットで調べ、ハプニングバーに足を運ぶ。
はじめましていったバー。
そこで新入社員だったタケルに出会わせたのだった。
ピチャピチャピチャ…。
床を舐め終わり、タケルの親指の爪に、チュッとキスをする。
「リナ、ここへ」
ドカッとソファーに座ったタケルは自分の太ももを軽く叩いた。
タケルの太ももに跨り、尻をタケルに向かって高く上げた。
パチンッ…。
「いい子…」
舐めやすいように右足を組むようリナの顔の側に近づける。
ピチャピチャと舌を使い舐めるのをタケルは満足げに眺めた。
「いい子にはご褒美をあげよう。でも舌が疎かになったらお仕置きだ」
高く突き上げてさらしている淫裂にタケルも舌を伸ばし貪りはじめる。
「ぁ…ぁぁ、んっ…」
途端に艶めかしい声を漏らす。
パシンッ!
激しい音と熱をもった痛みが尻たぶに走る。
「言ったそばからそれか…。リナは生粋のなM女だな…そのうち、ここも開発してやるからな…」
淫裂の上の窄みに舌を這わす。
バシンッッ…。
先程より強い音が響く。
ピチャピチャ…、パチンッ!とタケルが満足行くまで音は止まることはなかった。
*****
「ぁぁ…タケル…も、っと…もっ、と…ぁあっ、そ、こ…ぃいのーー…」
「リナは欲張りだな。屈辱で満足したら、今度は甘えてきて…」
リビングでの奉仕が終わり、ベットに移動して今は、恋人時間。
トロトロに甘やかされ、ラブエッチ中。
普段はキリリとしたリナが素に戻れる時。
魔が差して、思い切って行ったバーでの出会い。
こんな近くにパートナーがいたなんて…リナは幸せを噛みしめた。
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