クンニされ続けて痙攣するクリトリスをさらに責められて…可愛い後輩 (ページ 4)

「…くっ、狭すぎ…!」

「いきなり、挿れたぁ」

「何言ってるんですか。玲奈の淫乱マンコのせいで床がこれ以上濡れない様にしてやったの、に!」

「ひぃっ…!!」

語尾に合わせて子宮まで蓮のモノが入ってきた。

もう、何も考えられない。

気持ちいい。

気持ちよくて、馬鹿になっちゃう。

蓮は余裕が無さそうに私の中をグチャグチャに突き上げる。

それに合わせて私は喘ぐしかなくて、蓮のそれがピクピクと痙攣したのが分かると、私の体に一気に快感が溢れた。

「あぁぁあーーーっっ!」

「…うっ、イく…!」

蓮はギリギリのところでそれを抜いて、私の胸の上で果てた。

荒い息を整えながら時計を見れば7時を回っている。

蓮は私をギュッと抱きしめると、何度も啄むようなキスを繰り返す。

子供みたいで思わず笑顔になってしまう。

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