新婚ホヤホヤ!旦那様のために裸エプロンで料理を作っていたら、色々なところを味見され、トロトロが止まらない! (ページ 3)
「んあっあぁん…はっ…激し、やんっ…」
求めていた刺激に、自然と顎が上がる。
「由美子のおっぱい、すごく美味しいよ…」
いつも以上に丁寧にそして執拗に舐めてくれる舌の感触に酔いながら、まだ反対の乳首も残っていると思うと、下半身がヒクヒクと疼く。
じれったい刺激に耐えながら、隼人の髪をくしゃっと撫でた。
それを合図に乳首から口を離すと、隼人は急にキッチンを物色し始めた。
「ちょっと、チーズ飽きちゃったなぁ」
そう言いながら何かを持ち出し、まだチーズがついたままの乳首にとろっと何かをかけられた。
「きゃっ!…えっ、何…」
隼人に渡されたそれがはちみつの容器だとわかったときには、すでに乳首は隼人の口の中で転がされていた。
「ひゃあ!うぅん…隼人…はちみつ…下まで垂れちゃってる…」
「そうだね、ベタベタするから綺麗にしなくちゃね」
隼人は垂れたはちみつをすくうように胸を下から舐め上げ、味わうように由美子の乳首を舐めまわす。
その間にも、はちみつは下へ下へと流れ落ちていく。
はちみつの量が多かったせいで、エプロンに吸収しきれないはちみつがさらに下へと降りていく。
ついに由美子の秘部までたどり着いたはちみつが、奥へ奥へと入っていくのを感じた。
乳首からゆっくりと離れた隼人の舌も、はちみつを辿って下へ下へと這って行く。
「んぁあぁぁぁ、くすぐった、いぃ…」
隼人の舌の動きに合わせて、由美子は身を捩る。
腰ひものところまでくると、エプロンを捲り上げ、中の様子を伺う。
「あぁ、ここもトロトロだね。はちみつなのか、由美子のエッチな蜜なのかわからないなぁ」
「や…、わっ!」
いよいよ触れてもらえると思った矢先、隼人の腕に持ち上げられ、由美子はカウンターへ座らされた。
それから両脚を持ち上げられ、隼人の舌が一気に由美子の秘部を舐め上げた。
「あぁぁぁんんんっ!」
待ちに待った刺激を与えられ、ヒクヒクと喜ぶ由美子の秘部から、次々と愛液が溢れていく。
「あっ、あっ…隼人…ごめ、ん…イッちゃった…」
「蜜がどんどん溢れてくるね、全部きれいに舐めてあげる」
イッてしまった秘部にまた、隼人の熱い舌が入り込む。
「はぁんっ、やっ…だめぇぇぇっ」
「由美子のここ、すごく甘い…」
とっくにはちみつの味なんてしないそこを、隼人は丁寧に何度も舐め上げる。
舐められる度にドクドクと、奥から蜜が溢れてくる。
「ふぁ、そんなに…、も、だめ…隼人の…欲しいっ」
顔がこれ以上ないほど真っ赤になるのを感じながら、由美子はすがるように隼人を見る。
「しょうがないなぁ、由美子は…」
由美子はカウンターから降ろされ、隼人に背を向けるように立たされる。
「俺の欲しいんでしょ?ほら、お尻突き出して、ちょうだいって言ってみな」
そんな言葉にも由美子の下半身は疼き、カウンターへ手をついて、お尻を思いきり突き出した。
「隼人の、欲しい…早く、ちょうだい…」
ヒクヒクする由美子の秘部に待ち望んだ隼人のモノが当り、一気に奥へ入っていく。
「はぁっ!隼人…っ!いきなり…っ」
ぐちゅ、ぐちゅとはしたない音を立てて、隼人は出し入れを繰り返した。
速度を上げて、その動きに由美子も腰を合わせる。
「あぁ、もう、イクっ…イッちゃうぅぅ…あぁぁぁんんんっ!」
「くっ…由美子、最高…」
挿入されたまま、後ろから隼人に抱きしめられる。
「ご飯、遅くなっちゃうね、ごめん…」
照れるように俯く、由美子の頬にキスが落とされた。
「由美子、最高のプレゼントだった…裸エプロンでエッチするの夢だったんだ…ありがとう」
「ふふ、喜んでくれてよかった。…ね、隼人の…まだ入ったまま…」
「うん、1回じゃ満足できない…中で感じない?このままお風呂で、もっかい、しよ?」
ご飯にはまだまだ時間が掛かりそう…。
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