「ミサト先輩の味」
美味しい、と浩太が笑う。
「や・・」
ミサトが真っ赤になる。
ね、四つ這いになってよ
浩太がいう。
ミサトがしばらくためらった後、ゆっくりと床に膝まずいた。
「スッゲーそそる」
「浩太クン・・」
「ミサト先輩、ほしいの?」
こくん、とミサトが振り返らずに頷く。
浩太の股間が硬くそそり立つ。
「じゃあ、遠慮なく」
浩太がミサト腰に手を当て、ぐいっと引き寄せると、一気に奥まで突き上げる。
「ふぁぁん・・」
「ミサト先輩の中、すっげーヌルヌル。絡みついてくる」
「あ・・ゃあ・・ん」
ミサトが必死に声をこらえながら、震える。
コメント (0)