部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう

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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう (ページ 1)

サークルの部室のベンチ。

昼下がり。

浩太は喘ぎ声で目が醒めた。

ついでに下半身も起き上がる。

ンッ・・はぁッ・・だめ・・ンッ・・

男が女の口を手でふさぎながら、壁際で彼女を後ろから激しく突き上げている。

ミサト・・溢れてる・・いいよ

アアッ・・やぁぁ・・拓哉ぁあ

ミサト、外に聞こえる。声出さないで。

・・ッ・・ふ・・ぁん・・

(外っつーか、中にいるんすけど・・)

彼らのいる壁際からは、彼の横になっているベンチは机の陰で見えないようだ。

しかし、彼の方からは一つ先輩のミサトの乱れる姿が見える。

彼女の、喘ぎ、感じる姿が。

そして、聞こえる。

部屋に響き渡る繋がった部分が擦れあう、湿った音が。

ふ・・ぁ・ぁ・・

(やーらしー顔・・)

その時、遠くで予鈴がなった。

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