海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ (ページ 5)

下も、サイドについてるリボンで取り外しになっているようですぐに脱がすことができた。

「釣れちゃった」

「あ、やだぁ」

上下の水着を上に掲げると

恥ずかしそうに顔を赤らめる美紀。

「こんなに人がたくさんいるところで、美紀、裸になっちゃったね?」

いつもより低い声で、美紀の耳元で囁いて顔を見る。

…その顔、感じたときの顔じゃん。

目をトロンとさせて、やらしい顔。

浅瀬にある大きな岩まで来ると

美紀の水着をそこにかけて浮き輪を取った。

「やだ…恥ずかしい…」

「大丈夫。ここなら誰にも見えないから」

美紀に岩に手をつかせてソコへと手を持っていく。

ぴちゃ

水じゃない、ぬるっとした液体が俺の手にまとわりついた。

たくさん感じて、俺のこと。

ソコに手を這わせて

ぬるぬると手を滑らせると

刺激が足りないのか、自ら腰を動かす美紀。

「腰、動いてるけど?そんなに気持ちいい?」

「やだ、聞かないでぇっ」

「あは、えっろ」

ぬちゅ、と指を中に入れるとあっつい中が俺の指を締め付ける。

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