海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ (ページ 4)

「っあ、ん」

可愛い声をあげた美紀が困ったように眉毛を下げて後ろを振り向く。

…それ俺の好きな顔だし。

もう、ここで襲われても文句は言えないからね。

「んっ、あ、咲也…だめっ」

美紀の前に回って水着を奪い取って胸に顔を寄せる。

もう完全にさらけ出された美紀の胸に

俺はためらいもなくかぶりつく。

ぴん、とたった頂は俺を誘っているようでころころと舌が止まらない。

「咲也…見られちゃうっ」

「大丈夫、俺がうまく隠してあげる」

少しづつ浅瀬のほうに移動しながら、美紀の胸を愛し続ける。

こんな可愛い胸をあんな布一枚で人前に出していたのかと考えるとイライラする。

下着姿を晒してるようなもんじゃんか。

ムカついて、歯を立てて甘噛みすると

それにもよさそうに反応する美紀。

俺のS心を刺激するなぁ、こいつは。

「あんまり大きな声だと、向こうまで聞こえちゃうよ?」

「あんっ、咲也、意地悪しないでっ」

ちゅぱっ、とわざと音を立てて胸を吸いながら

片手は海の中に入れて、美紀の水着を脱がしていく。

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