鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち (ページ 6)
「入ってる、入ってるぅ」
「すごいな、丸見えだ」
アキラは容赦なくズボズボと出し入れする。
「すごい、すごいよ~」
激しくバウンドしながら、ズブズブと太いものが入ってくる。
私は頭の中が真っ白になってきた。
「(ダメ、こんなに早くイっちゃうなんて)」
私は心の中で呟いた。
でももうダメそうだった。
「イクぅ、イッちゃうよ~」
「いいよ、イッていいよ、イク時の友香のおマンコ、どうなるか鏡で見てるからね」
「んんんんっ、ダメ、イクっ、イクイクぅ、ああああっ」
おチンチンがズボズボと入っているのを鏡で見ながら私は達した。
「すごいよ、友香、ヒクヒクしてるよ、締まってるよ~」
私はイッた直後のくせに、もっと欲しくなった。
おチンチンが入ったまま、自ら四つん這いになってお尻を突き出した。
「もっと、深く突いて~」
「友香、友香」
アキラは私の名前を呼びながら、バスンッバスンッと腰を振ってきた。
激しく何度も何度も突いてしばらくすると、
「ああっ、俺もイキそうだ、ああっ、出る出るよ」
「私も、またイッちゃう、イクーー」
私とアキラは同じタイミングで絶頂に達した。
アキラから出た白い液体を腰に感じた。
私は四つん這いの姿勢でぐったりと頭をベッドに預けた。
アキラもベッドに横たわったのを背中越しに感じた。
会って数時間以内の出来事だった。
まだ陽は高い。
何度も交われる時間は私とアキラにはたっぷりあった。
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