彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
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彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ (ページ 1)
私の悪い癖。
孤独を感じると耐えられなくて…。
そんな時に誘われたら、すぐに流されてしまう。
今日も、タカくんが忙しいとか言うから…。
「ハル、あの彼氏と別れたのかよ?」
「…別れる訳ないじゃぁん…私はタカくんがだぁい好きなのぉ」
そう答えて、何杯目かのグラスに入ったお酒を一気に流し込んだ。
「お前飲み過ぎだろ…この後大丈夫かよ…」
「あはは~…この後って?何するつもりなの?」
「何って…変態ハルちゃんとナニするだけだけど?」
「…んッ…ハァ…」
くちゅっと音を立てながら唇に吸い尽く。
自分が悪いことしてるなんてわかってる。
ただのヤリマンだってことも。
最低な女だってことも。
全部わかってる。
わかってるけど、それでも、今日もまた、なんとも思ってない男友達の軽い誘いに乗っちゃうんだ。
「じゃあ行こうか…」
腰を支えて貰いながら店を後にした。
「ハルの部屋久しぶりだな…」
「あんまりジロジロ見ないでね」
少し夜風に当たって酔いが冷めたのもあって、2人でまた缶ビールを口にした。
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