ウサギの耳に興奮したクラスメイトに見つめられて…感じ過ぎちゃう本能エッチ (ページ 7)

「うわ!」

「なに、…?」

「おまえ、耳と尻尾消えてる」

「うそ!」

驚いて頭を触ると確かにない。

翔と目を合わせると、思わず笑顔が溢れる。

「ほらな、やっぱりセックスしたら消えただろ」

「翔の言う通りとか癪だわ」

まぁ、また生えたら翔を呼んでやってもいいかな…?

そんなことを考えてたらお母さんが帰ってきちゃって、翔は急いで帰って行った。

まぁ、もう生えないよね!

-FIN-

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