違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ

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違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ (ページ 1)

「やだぁ、もぉ……」

祥は、涙を流す私に向かってにっこり微笑んだ。

「まだだよ?」

熱くて頭が沸騰しているみたい。

祥が私の唇をペロッと舐めて、それから深く、濃厚なキスをした。

「望の可愛い顔、もっと見たい」

そう言って髪を撫でた。

祥のいたずらな目が私を見つめた。

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