久しぶりに会った男友達に、友達が寝ている隣でエッチないたずらをされて・・襲われてるのに興奮しちゃう! (ページ 2)

「はぁ・・んっ」

しつこいくらいに乳首をいじられ、体の中心が熱くなりはじめた私。

すると今度は、下着の隙間から長い指が蜜壺に入ってきた。

すでに、キスと乳首への刺激で蜜壺はトロトロと愛液で溢れていたようだ。

指が出入りするたびに、くちゅん・・くちゅん・・と卑猥な音が聞える。

私はたまらず自然と喘ぎ声がでてしまった。

「ぁああんっ!ああっ・・んん・・」

「あ、加奈、起きちゃった?」

その聞きなれた声は、新太だった。

「新太?なんで・・」

ようやく目が暗闇に慣れてきて、姿が確認できると安心したと同時に疑問がうかぶ。

だって、私たちは仲のいい友達なのに。

「んーなんか、寝ている加奈みてたら勃っちゃって」

そういいながら、乳首を舌先で転がしはじめる。

「やぁんっ!ちょっとぉ・・みんないるんだよ・・」

「加奈もアソコ凄いトロトロで欲しそうじゃん。」

たしかに、こんな状況なのに私は新太の愛撫で下半身がうずいている。

「うん・・でもやっぱり・・」

そしたら、新太は蜜壺の上の私の感じる突起を指先で器用にすりはじめる。

硬くピンと立った胸の先端と、蜜壺の突起部分を同時に刺激されて、私はあっという間に高みへと昇りつめてしまった。

「はぁんっ!うぅ・・んぁああー!むぐっ!」

体をビクビク痙攣させて、快楽にのまれてしまった私の体。

大きな声がでてしまい、新太が私の口を大きな手の平で覆ってくれた。

「イっちゃった?でも、他の2人がいるんだから大きい声出しちゃダメじゃん」

「はぁ・・だってぇ・・」

私は、朦朧とした意識の中で、息も絶え絶えに答える。

「加奈ばっかり気持ちよくなってないでさ・・」

そういうと、新太は自身の硬くなった肉棒を私の愛液があふれる蜜壺にあてがう。

「やだぁ、ちょっとまってよ・・んぁ!」

私が止めるのもきかず、新太の肉棒が私のナカにゆっくりとじらすようにはいってきた。

「んんー!」

じらすように挿入された新太のモノは、ゆっくりと私の最奥をノックする。

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