彼に片想い中の女のコが寝ている横で…合宿所で後輩を刻み込まれる一夜 (ページ 6)

春樹がふいっと視線を外す。

「春樹クン・・春樹クンのが、欲しい・・」

美波が春樹の首に腕を絡める。

「お願い・・」

「・・何が欲しいの?」

「春樹クンの・・ふぁぁッ」

美波が言い終わる前に、春樹が美波を自分の屹立したモノで貫く。

繋がった快感に頭が痺れるような感覚。

「はッ・・あッ・・いぃ・い・」

「シッ。声出しちゃダメだから」

春樹が、美波の口を手で塞ぎながら、彼女の奥を抉り、突きあげる。

「んぐ・・ンッ」

「美波先輩、俺を感じてよ」

「ッ・・ンッ・・ふぁぁあ・・!」

「声出しちゃ、ダメだって」

繋がったまま、春樹がふふっと笑う。

「知紗にみられたい?・・こんなに乱れた姿」

すっげー、いやらしい・・

といいながら、春樹が美波の肩にコツン、と軽く頭を当てる。

美波が、ビクン、と体を震わせ、ギュッと春樹のモノを締めつける。

「やばぃ、美波先輩の中、スゲー気持ちいい」

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