漫画家とアシスタントの甘あま歳の差エッチ (ページ 8)
その声がもっと聞きたくて耳、鎖骨、肩、と愛撫を繰り返す。
チュパッ…と卑猥な音がする。
ブラをずらし、吸い付いた胸には、小さな赤い花が咲いた。
もちろん絵莉は気づかない。
後で鏡を見て恥ずかしがれば良い。
その光景を想像して、更に興奮が高まっていく。
気づけば下着姿になっている絵莉。
床には彼女と俺の衣服が散らばっていた。
薄着の彼女を持ち上げ、ベッドまで運ぶ。
「…重いですよ!」
そう言って俺にしがみついてくる。
やべ、この上目遣い可愛いすぎ。
「ヨユーヨユー」
ベッドに下ろすと、キスをしながら水色のショーツに手を差し入れる。中はすでにビショビショだった。
「濡れてる…」
恥ずかしそうに顔を隠す彼女。
「奥、もう少し刺激してみよっか」
クチュクチュと指を出し入れすると、シーツにみるみるシミをつくっていく。
「…あ…っん!」
刺激を与える度に漏らす可愛い声に、俺は欲情していった。
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