彼氏とご無沙汰だった身体は簡単に理性を裏切り店長から与えられるSな快楽に溺れて… (ページ 3)

（だめ・・・彼氏いるのにこんな・・・店長となんて・・・）

頭はかろうじて理性を保っているものの、腰の奥がどんどん熱くなってくる。

しばらく彼氏としていなかった分、身体は待ってましたとばかりに反応する。

店長がブラジャーの上から胸を揉んでくる。

「ここ硬くなってる・・・エッチだなぁ佐藤さん・・・」

ホックを外され、敏感な部分を口に含まれる。

「あ・・・やっ・・・あぁっ・・・んん・・・店長・・・」

されるがまま、後ろについた手で必死で上体を支えた。

でもそれも長くは続かない。

ついにテーブルに背をつけ、脚を曲げて上にあげる。

「本当にご無沙汰だったんだ・・・こんなに感じて・・・」

店長の張り詰めた股間が当たる。

腰の奥からどんどん蜜が溢れてくる・・・

ついにGパンとショーツを脱がされた。

「まだ触ってないのにこんなに濡らして・・・可愛い」

すっかり濡れてしまったそこに店長の指が入り込んでくる。

「佐藤さんのイイ所はどこかな・・・」

長くて少し骨ばった指が一番敏感な部分に当たる。