10年ぶりに再会した元彼の心地いい強引さに興奮して…再燃する想い (ページ 3)
雄大の大きく熱いものがゆっくりと私の中に入ってくる。
雄大の固いものが入ってきた瞬間、体は昔のことを覚えているのか、電流が体を駆け巡った。
「あああああんっ…だ…ダメ、雄大…ああぁぁっ…気持ちいいぃぃぃ…!」
「え…えり……ぉ、俺も…気持ちいぃ…すごい締め付けられてる…っう…」
雄大はズンズンと激しく私を突き上げ
それに呼応するかのように部屋には私の喘ぎ声が響き渡っている。
「ああぁ…えり…もう俺…出そうだよ…」
「…あああああっ…うん…雄大、、出して…出して…あ、わたし…もうイっちゃう……ああああああああああっ…!」
それと同時に私の中には雄大の熱くて濃い液体が出された。
しばらく私たちは繋がったまま抱き合っていた。
「えり…ごめん…気持ちよくて、中に出しちゃった…」
「…大丈夫、今日なら…それよりも気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうだった…」
この日から私たちは、10年ぶりの再会がきっかけで、再び恋人となった。
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