攻め方も知らないくせに彼女がマウントを取ってくるから―鳴かせて乱れさせるラブえっち
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攻め方も知らないくせに彼女がマウントを取ってくるから―鳴かせて乱れさせるラブえっち (ページ 1)
彼女は俺の8つ下
23歳。
年相応にしっかりした性格なのに
年相応には見えない幼い容姿。
その童顔っぷりときたら
化粧をしていない時は、高校生ですと言われても疑わないくらいだ。
嬉しいことに俺が初めて出来た彼氏だそうで、キスの仕方から何から全部俺が教え込んだ。
そんな陽菜が
エロい下着で俺を押し倒して上に乗って
『翔さん…好き…』
なんて言うもんだから
どうしたもんよ、コレ…
黒いレースで縁取られた下着が陽菜の透き通るような白い肌をより一層引き立てる
「そんな大人っぽい下着なんか持ってたんだ」
何度見ても飽きない、
幼い顔に似つかわしくない豊満な胸。
『今日のために買ったの。大人っぽいでしょ?似合う?』
今日のためってなんだ
今まで一度だって自分から誘ってきたことなんかないし
いつも俺が好きなように抱いてきたのに、なんの心境の変化だか…
「らしくない」
『今日は私がリードしてみたいの…翔さん、興奮した?抑えきれなくなりそう?』
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