ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ (ページ 5)
『…っん//』
激しくはないけど、
舌を絡めとられたり、剛の舌が口内中を探るようにゆっくりと動く
必要以上に長い間唇を合わせられ
頭がクラクラしてしまう…
『…ン、ハァ…//』
キスの後、赤らんだ顔で剛を見つめる
「飴の味せぇへん…」
不満そぅな顔
『だから~、食べてないって』
「ん~…」
「…じゃ、隠したんちゃう?」
そう言って
今度は楓のパジャマのポケットを探りだす
『ちょ…//』
「ん~…ない、」
そう呟きながら
剛の手は体をなぞりだす
『剛…//止めてょ//』
「うっさいな~、ネコは黙っとき」
耳元でそっと呟くと
首筋をペロッと舐められた
『…っん//』
突然の事で体がビクッと震える
「ぁ、服の中に隠したんちゃう?」
そう言うと
剛は服の上から楓の胸を触り始めた
『ゃだ…//そんなトコ…ない…ょ』
「ん、コレ何なん?」
剛の手が乳首を摘む
『ぁ…//それ違っ…//』
コリコリといじられ、楓は少しづつ息が荒くなっていく
コメント (0)