ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ (ページ 11)
『ヤ…//…ダメ//イッちゃ//』
「ん、オレも…//あかん//」
剛はそう言うと楓の奥に激しく自身を擦りつける
『はぁぁっ//』
「ほら、」
腰を激しく打ち付け、同時にクリを強く引っ張られた
『っぁぁあ//』
楓の体が大きくのけぞりそれと同時に剛も楓の中に欲を放出した
情事後―
『剛のエッチ…//』
パジャマを着せてもらい、ソファーの上で抱きしめられたまま、剛の顔を見上げる
「あめ探しとっただけやも~ん♪」
『も~…バカ//』
さっきまでの事を思い出し、恥ずかしさのあまり剛の胸に顔をうずめる
「んふふ(笑)」
『恥ずかしかったんだから…//』
「しゃ~ないやろ、ネコ耳つけた楓が目の前おったらイジワルしたくもなるゎ(笑)」
『ぃ…イジワル過ぎだょ…//』
「可愛いかったで?」
『か…可愛くなぃっ//』
「エロい声で”にゃ~”って鳴いてくれたし?」
『もぅ…//』
「めっちゃ萌えたゎ、」
耳元で囁かれる
「こんなんもコスプレって言うんかな…、なんか楽しいかも(妖笑)」
なんだか企み気に笑う剛
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