ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ

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ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ (ページ 1)

『ふ~。イイお湯だったぁ♪』

お風呂から上がり

リビングに戻ってみると、剛が自分のバッグの中から紙袋を取り出しているところだった

『それ…何?』

隣に寄って手元を覗き込んでみる

「ん?これな、今日同僚にもらってん~。でな、こんなもんをもらってん」

剛が取り出したのは

『お菓子と…ネコ耳?』

可愛いお菓子と黒くてちょっと大きめの耳が付いたカチューシャだった

『仮装用ちゃう?」

『ふ~ん…』

それを手に取ってみる

『そうだ、剛付けてみてょ♪』

「んふふ、なんでオレやねん(笑)普通こんなんは女の子が付けるんちゃう?」

『え~、だって絶対剛の方が似合うもん』

「い~ゃ。さ、オレお風呂入ってこょ~」

剛はそのままお風呂にたってしまった

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