ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる (ページ 3)
ヴヴヴ
「きゃっ!?」
「お客様、如何なさいましたか?」
ウェイターが前菜を運んできた時に『ソレ』が突然動き出した。
正面でニコニコ微笑んでいる正臣さん。
リモコンのようなモノを私にだけ見えるようにして持っている。
あのリモコンで…
ウェイターが料理を運んでくる度に。
私が料理を口に運ぶ度に。
『コレ』が動き出したり、止まったり、時には動きの大きさが変わったり。
正臣さんは、周囲に悟られまいと必死に耐えている私を見て楽しんでいるようだった。
「よくデザートまで頑張ったね」
地下駐車場に戻りながら正臣さんは私の頭を撫でた。
「お願いですから、もう…」
車の助手席に座ると、またしても『コレ』が秘部に深く押し当って…。
「きゃっ!?」
突然、正臣さんがドレスを捲り上げ、私の脚を拡げて覗き込んだ。
下着越しに指で『コレ』をグリグリと押し付けてくる。
「あっ、やぁっ、はぁっ…!」
「亜美の下着、すごく濡れて…ローターが透けて見える位だよ。」
またしても振動が大きくなったので私が体をよじらせて快感から逃げようとすると。
「彼の事は無防備に近付けるのに、僕からは逃げようとするなんて、もっとおしおきが必要だね」
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