部活で強打した胸にクーリングジェルを塗ってもらっていたら… (ページ 5)

ジェルいっぱいの大きな手で、胸のボールがあたって赤くなった部分にそっと塗られる。

「あっ…。」

「どうした?!痛いか?」 

「つ、冷たいです。」

「そ、そうか。」そのまま先生は指でその部分に優しくジェルを染み込ませるように塗っている。

「ちょっと熱もってるな、よく塗りこまないとな。」

先生の息が少し荒くなってる。 

「どうだ?もう大丈夫か?」

「まだ、熱いです。もっと・・・全体に塗ってください。」

「そ、そうか・・・よし・・・。」

先生の大きな手が、胸全体を覆った。優しく胸の形通りに摩られる。

何度も何度も摩られながら胸の重さを調べるような手つきがいやらしくなってきてる。

往復する度に手のひらが乳首にあたる。

ビク!!!

体が反応してしまった。私の息も荒くなってるのがばれちゃう・・・。

それを感じたのか、先生の目つきが変わった。 

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