好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して… (ページ 9)

「…。」

「本当はエッチな気分なんでしょ?」

だめだ。

滝内さんからは逃げられない。

こくんと頷くと、足の力が抜けた。

「可愛い子。」

ばっと足を開かれる。

クロッチの横から滝内さんの指が滑りこんだ。

くちゅくちゅくちゅっ…!

「聞こえる?おまんこからエッチな音しちゃってるの。」

くにゅくにゅ。

「クリも硬くなってる。エッチなお汁たくさん、塗ってあげるね。」

「はぁ…あっ!あんっ!」

気持ち良すぎて、何も考えられないよぉ…。

「ねぇ、亜紀ちゃん。今、亜紀ちゃんの中に何本入ってるかわかる?」

「わかんにゃいよぉ…あっ…あんっ」

「可愛い声とまんないね。もう3本も入っちゃってるよ。」

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