「…。」
「本当はエッチな気分なんでしょ?」
だめだ。
滝内さんからは逃げられない。
こくんと頷くと、足の力が抜けた。
「可愛い子。」
ばっと足を開かれる。
クロッチの横から滝内さんの指が滑りこんだ。
くちゅくちゅくちゅっ…!
「聞こえる?おまんこからエッチな音しちゃってるの。」
くにゅくにゅ。
「クリも硬くなってる。エッチなお汁たくさん、塗ってあげるね。」
「はぁ…あっ!あんっ!」
気持ち良すぎて、何も考えられないよぉ…。
「ねぇ、亜紀ちゃん。今、亜紀ちゃんの中に何本入ってるかわかる?」
「わかんにゃいよぉ…あっ…あんっ」
「可愛い声とまんないね。もう3本も入っちゃってるよ。」
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