部屋でオナニーをしていたら、それを彼氏に見られていた!興奮した彼氏におもちゃで苛められて…
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部屋でオナニーをしていたら、それを彼氏に見られていた!興奮した彼氏におもちゃで苛められて… (ページ 1)
彼氏がいない間にオナニーをするのが、最近の私のマイブーム。
なんて、絶対に誰にも知られてはいけない。
「んっ、はあっ、ああんっ」
ローターを秘部に押し当てて、私は甘い声を上げた。
細かい振動が心地いい。
パンツはすでにぐっしょり濡れている。
「んっ、んっ、はあ」
ローターの振動を強くして、ぐりぐりと秘部を押し潰す。
秘部が熱くなってきて、快感が押し寄せてくる。
たまらなくなって、自分で胸を揉み乳首をいじる。
「ん…あっ、あっ、あああっ」
静かに絶頂に達して、びくびくと体を震わした。
甘い余韻に浸っていると突然声をかけられた。
「…ゆかり、オナニー好きなんだ?」
「ひゃっ!?」
私は驚いて飛び起きた。
同棲中の彼氏が部屋の前で突っ立っている。
「えっ、えっ、誠!?どうして、なんで!?」
びっくりしたのと恥ずかしいのとで、私はとても混乱していた。
「忘れ物に気づいて帰ってきただけだよ。まさかこんなことしてるとは知らなかったけど…いつもしてるの?」
「ち、ちち、違うよ!その、これは…」
「ふうん、こんなの持ってたんだ。知らなかったな」
「や、やめて!見ないで!」
誠は、私が出して置いていたバイブや電マを物珍しそうに見ていた。
慌てて隠そうとして、奪われる。
「待って。続きしようよ。これまだ使ってないんでしょ?」
「や、やだよ。むりむりむり!恥ずかしくて死んじゃう…」
「いいじゃん。俺が手伝ってあげるから」
誠は私をベッドに押し倒して、私のパンツを脱がしてしまった。
パンツはぐっしょり濡れている上、そこからピンク色のローターまで転がってきて、私は思わず顔を赤らめた。
誠は意地悪な顔でにやついている。
「意外だなー、ゆかりっておしとやかな子だと思ってたのに」
「も、もうやめてよぅ…」
「可愛いって言ってるんだよ。こんなに濡らしちゃってさ」
誠が赤く熟れた私の秘部に触れる。
糸を引くくらい濡れているそこに、彼は電マを押し当てた。
ビイイイイイイイイン。
「ひぃいいいいっ!?」
イッたばかりで敏感なところに、強すぎる刺激を与えられる。
逃げようとしても、誠に脚を押さえつけられているせいで逃げられない。
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