噂を耳にした彼氏に浮気を疑われて乱暴に押し倒され掻き回されるカラダ (ページ 4)

義仁は私のお尻をわしづかみにし激しく腰を動かし、パン！パン！パン！という音が響く。

「あああぁっっ！あぁっうんっ！・・やぁ！あぁっあっあぁ！・・・うぅんっ！・・・ひっあっ！あんんっ！」

パンパンパン！

突く音と私の愛液が溢れだしたいやらしい音が聞こえさらに体中が熱くなる。

「はぁはぁ！えみ！えみ！もう・・・俺・・！いっ・・・く！」

「ひっあんっ！・・ああっあっ！・・・あった、しも！！もおっ！・・・んんっ！・・あああっ！」

はぁ・・・はぁ・・・はぁ

ふたりとも同時に果てしばらく放心状態でいた。

「ねぇ　私本当に何もしてないよ」

少しして私が言うと

「わかってるよ　でももう途中からえみがあまりに可愛くってとまらなくなっちゃった」

義仁はにんまり笑ってそう言った。

もお！と怒って頭を軽く叩いたけど

たまにはこんなふうにされるのもいいな・・・と私は思った。

もちろん義仁にはナイショ。