噂を耳にした彼氏に浮気を疑われて乱暴に押し倒され掻き回されるカラダ

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噂を耳にした彼氏に浮気を疑われて乱暴に押し倒され掻き回されるカラダ (ページ 1)

「ただいまー」

仕事から帰ると義仁はすでに晩酌を始めていた。

「あれー?ひとりで先に飲んでるなんて珍しいねー」

と声をかけても反応なし。

うーん・・・会社で相当嫌なことがあったのかな

とりあえず反応を見てみるか

「あたしも飲もうっと」

と着ていたジャケットを放り投げ義仁の隣に座り缶ビールを一気に飲み干した。

仕事の疲れもあってか酔いが回るのが早くてふわふわ心地良いけだるさに包まれた。

その瞬間、義仁が何も言わず私のブラウスの中に手を突っ込んだ。

?!!

いきなりのことに驚いているとその手はブラ越しに私の胸を強く乱暴に触り始めた。

「ちょっと!・・・いきなり・・・なんなの?!・・・ねぇってば!・・・」

普段の温厚な義仁からは想像ができない行動に私は驚きと戸惑い、そして体が熱くなってくるのを感じていた。

彼の手が直に触れ私の乳首をこねくり回し固くなったそれをぎゅぅっとつまんだ。

「あぁっ!・・ちょっ、と!・・・ねぇ!・・・どうしたの?!・・」

私はしびれるような感覚の中で義仁に答えを求めた。

「おまえ、鈴木と浮気してんだろ」

「はぁん!・・・あっあっ・・んっ・・んんっ・・・な、にっ・・・言って、るの?!」

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