真っ暗な部屋に雷鳴が響いて思わず義父にしがみついたら…嵐の夜 (ページ 4)

「あぁ、イイ…ダメ、あぁ…あぁ…!」

ものすごい快感の波に押し流されて、ふと意識が遠のく。

「裕子ちゃん…?イっちゃった?」

わたしは恥ずかしさに小さく頷く。

「可愛いね…ほんとに…もう我慢できない…裕子ちゃんの中に這入っていいかな…?」

暗闇の中で義父の目が興奮にキラキラと輝いている。

わたしはまた無言でコクコクと頷く。

義父はスルッとベルトを外し、大きくなったものをわたしのアソコに押し当てる。

ずっと口で刺激され、敏感になっていたクリトリスが擦れて、わたしはまた思わず大きな声を出してしまう。

「雨が弱まってきたね…裕子ちゃんのエッチな声、誰かに聞かれちゃうかもしれないよ。」

義父は耳元でそう呟きながら、耳を優しく甘噛みする。

クリトリスを優しく刺激しながら、絶妙な腰遣いで、大きくなったアレは中に入れそうで入れない。

すっかり焦らされたアソコはさっきからキュンキュンしている。

「早く…っ。」

「もっと早く動かして欲しいの?」

わたしは激しく首を振る。

「どうして欲しいの…?」

「早くぅ…入れて…オチンチン入れて、ください…。」

「よし、いいコだ…あぁ…凄い締め付けだ…あったかくて気持ちいいよ…動かしたらすぐにイってしまいそうだ…。」

義父がゆっくりと腰を動かし始める。

波のように襲う快感にわたしの意識はまたふと遠くなる。

「あぁ…ん…もうダメ…。」

「裕子ちゃん…いくよ…。」

ふと気付くと、わたしはベッドの上でパジャマを着て寝ていた。

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